イギリスに住む6歳の自閉症の少女が描くアートが秀逸。アンジー&ブラピ夫妻も購入。

ちっちゃな6歳のアーティスト、アイリス・グレイスちゃん

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イギリス、レスタシャー州に住むアイリス・グレイス・カーター・ジョーンズちゃんは自閉症を持つ6歳の女の子。人との関わりが苦手なために学校へは行かずホームエデュケイションをしています。実はこの少女にはある才能が。セラピーとして始めたペインティングが、今では世間でちょっとした話題になっているのです。

秀逸なアート作品はライフワークになるかもしれないほど

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アイリス・グレイスちゃんの描く幻想的な絵は、米セレブの間でも話題になり、先日アンジー&ブラピ夫妻もアイリス・グレイスちゃんの絵画を購入したそう。イギリスコレクターの間では既に知名度があるアイリス・グレイスちゃんのアート作品は、1冊の本にもなっているそうでちょっとした有名人なのです。

抽象的なタッチが美しい

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アイリス・グレイスちゃんの描く絵は、あの印象派のモネや抽象画家のジャクソン・ポロックとも比較されるほどだそう。

アシスタントには愛猫のスーラが

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猫のスーラもアイリス・グレイスちゃんの自閉症のセラピーのために飼われたのですが、今ではアシスタント宜しくいつも一緒にペインティングをしているとか。

この度、初めて家族でストックホルムにホリデーで出かけたアイリス・グレイスちゃん。普段は自閉症のために、一切の外出をせず全く話すこともないという彼女にとっては、海外旅行はとても大きな一歩でした。

その一歩を踏み出せたことに感謝する母のアラベラさん。アラベラさんはプロの写真家としても活躍。アイリス・グレイスちゃんのFacebookには素敵なアート作品やお母さんが撮った写真がたくさん投稿されています。

自閉症であったために始めたペインティングで、予想もしていない才能が開花し話題となっているアイリス・グレイスちゃん。彼女の描く繊細な抽象的なアートは、まるでアイリス・グレイスちゃん本人が日常漂っている世界のような気もします。

アイリス・グレイスちゃんが描き出す幻想的なアート作品には、アンジー&ブラピ夫妻以外にもアシュトン・カッチャーやオリビア・コールマンなどハリウッドで活躍するセレブたちのファンも多いそう。

作品は一枚が数千ポンド(日本円で10万単位)で売買されているそうで、その売上はペインティングの材料費やセラピー費用に使用されているとか。肝心のアイリス・グレイスちゃんは、常にマイペースで自然観察や猫と話すのが好きな普通の女の子。

自然な形で彼女の才能を伸ばしてあげられることを祈って

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作品だけが一人歩きしたり途方もない値段が付けられたリすると、今度はまたそのプレッシャーに耐えなければいけなくなり本人にとってもストレスになることでしょう。ペインティングは、あくまでも自閉症のセラピーとして始めたことであり、今後もアイリス・グレイスちゃんが、自然な形で才能を伸ばしていけることを願う筆者。

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少なくとも、最近は相棒のスーラだけでなく人とも少し話すことができるようになってきたそうで、このセラピーは成功といっていいでしょう。ちっちゃなアーティストさん、これからも頑張ってとエールを送りたいですね。

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