ダウン症の息子を持つ父親の涙ながらの告白が心に響く。「ダウン症は障がいでも、病気でもない・・・」

Facebookで大きな話題となっている動画を紹介します。

その動画を見ると、Robb Scott(ロブ・スコット)さんという男性が、涙ながらに何かを訴えています。

その動画は、「どうしてもここで伝えておかなきゃと思ったんだ。」と始まります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ある日、スコットさんがレンタルビデオ店に行ったそうです。

そこで、父親らしき人とその子供が会話が聞こえてきました。

あるDVDを手に取ってその子供は、

「ねぇ、お父さん、ダウン症って何?」

と聞きました。

その父親は、どう説明すればいいのか迷っている様子だったそうです。

迷ったその後、ダウン症のことを、

「原因不明の病気だよ。」

と言いました。

それを耳にしてしまった、スコットさん。

子供が手にしていたDVDは以前見たことがあり、それはとても素敵な映画なんだ。

ダウン症の子が出てくるんだ。

ダウン症を知らない子供に、父親らしき人がダウン症は病気だと言ったことが、どうしてもひっかかったんだ。

と、言います。

しかし、その場では特に何も言わなかったそうです。

あのとき僕はどうしてダウン症は病気じゃないと言わなかったのか。

自分をそう責めると同時に、愛息子であるターナー君にも申し訳なく感じたそうです。

スコットさんは、なぜターナー君にも申し訳なく感じたのでしょうか。

スクリーンショット 2016-03-01 21.44.10

実は、5歳になる次男のターナー君も、ダウン症なのです。

レンタルビデオ店で何も言えなかったことが、スコットさんを苦しめます。

そういった申し訳なさから自ら動画を撮り、ネット上で訴えたのです。

スコットさんは、ダウン症は決して病気ではないと訴えます。

ダウン症は病気でもなく、障がい者かというとそうでもないんです。

スコットさんはそう訴えます。

さらにターナー君を心から愛するスコットさんは、ダウン症の息子を授かったことを誇りに思っています。

「人生に起こった最高の出来事だった。」

と、言います。

ダウン症は人より学習能力が低いとか、行動が遅いとか言われる。

けれどそれは障がいではなく、ダウン症の子供の個性なんだ。

ダウン症の子供は本当に優しく穏やかであり、スキンシップを取ることも好きで素晴らしい個性を持っているんだ。

スコットさんはこのようにダウン症のことを説明しました。

出典元:dailymail

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Facebook上で公開した、スコットさんが涙ながらに訴える動画は、12万回以上再生されています。

シェアの数も1万を超えており、スコットさんの訴えは数多くの人に届いています。

少しの勇気さえあれば、今はネットでもメッセージを伝えることができます。

むしろ、より多くの人に理解してもらおうと思えばネットを活用しない手はないかと思います。

また、こうして取り上げることによって、少しでも多くの方にダウン症について考え直していただければと考えます。

もちろん解釈の仕方は人それぞれではありますが、ダウン症は個性という風に捉え方を変えてみることで新たな発見があるのかもしれません。

スコットさんが訴えている動画はこちらです。

どうぞご覧ください。

スポンサーリンク

出典元:Robb Scott