土田晃之、報ステを降板した古舘伊知郎氏に同情 「窮屈だったんだろうな」

土田晃之が古館伊知郎氏の「報ステ降板」に同情 「窮屈だったんだろうな」

3日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」(ニッポン放送)で、土田晃之が、「報道ステーション」(テレビ朝日系)を降板した古舘伊知郎氏に同情する場面があった。

土田は、その週に起こった出来事を題材にトークするコーナー「今週のニュースのへそ」で、古舘氏の番組降板について取り上げた。

古舘氏は2004年4月からキャスターを務めていた「報道ステーション」を3月31日の出演を最後に降板した。番組の最後には12年を振り返り、

「このごろは報道番組で開けっ広げに色々な発言ができなくなりつつある空気を感じている」

と語っていた。

古舘氏の発言を紹介した上で、土田は

「古舘さん、ニュースだから、特にそういうのあるかもしれないですけど。でも、普通の番組も今、全部そうじゃない?」

とほかの番組でも似たような空気があることを指摘した。

土田によると、自由な発言ができない空気は、バラエティや特にラジオで感じるそう。「自分が20代のときにやってたオールナイトニッポンの放送なんて、多分今だったら流せない」とし、その理由について「ギャーギャー世間がうるさくて」と話した。

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ネットなど世間からの過剰な批判は、番組サイドに「そういうこと言われるならやめようか」という気持ちにさせ、結局ぬるい番組になっていくという。

土田は、色んな発言ができた方が個性があると話し、

「古舘さんとかも窮屈だったんだろうな、みたいな。本当はもっと、古舘節をどんどん言いたかったんだろうけど」

と同情していた。