熊本で震度7 倒壊した住宅から赤ちゃんが救出される

4月14日夜、熊本県・益城町で震度7の平成28年熊本地震が発生。直後から震度6レベルの強いものも含め、100回以上も余震が発生しています。

そんな中、生後8か月の赤ちゃんが倒壊した住宅から無事に救出されたというニュースが伝えられました。

泣き声で場所を特定

地震発生時、生後8か月の赤ちゃんは1階の寝室にいました。母親が赤ちゃんを寝かしつけた直後、震度7の揺れで2階が崩れ落ち、1階は潰れてしまいます。

すぐさま消防隊員や警察官、自衛隊員など約50人が現場に駆け付け、救助活動が始まりました。

「子どもの声が聞こえたぞ」。閉じ込められた場所に近いとにらんだポイントに穴を開け、内部に入ろうと試みるが、何度も余震が襲う。いったん住宅から離れ、手順を検討し直すなど作業は困難を極めたが、15日午前4時前、隙間から乳児を見つけた。「ワーッ」と湧き起こる歓声。隊員らは安堵の表情を見せた。

産経WEST ーより引用

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倒壊した住宅内部にできた空間に偶然赤ちゃんがいたとのこと。奇跡的な救出劇となりました。

また、消防によると、無事に救出された赤ちゃんの母親は、赤ちゃんと共に寝室にいましたが、自力で脱出。無事だったとのことです。