最愛の息子の死後、臓器移植された彼の心臓の音を聞いたときの母親・・・。

2013年、ヘザーさんは、親であれば誰もが考えたくもない悪夢に苦しみました。

彼女は息子のルーカスくんをわずか生後7ヶ月で失いました。

ベビーシッターに預けている最中の出来事でした。

出来ることならば、子どもを失うという悲しみを、他の母親に経験して欲しくない。

そんな思いから、ヘザーさんはすぐにルーカスくんの臓器を3人に提供することを決断しました。

臓器を欲している人もたくさんいます。

でも当事者になった経験はほとんど人にないと思います。

その絶望のどん底の状態で他者への気持ちを持てるほどの余裕があるでしょうか・・・。

ルーカスくんに命を救われたそのレシピエントたちのうちの1人が、4才の女の子ジョーダンちゃんでした。

ジョーダンちゃんは先天性の心臓病で、何年もの間ずっと病院の中で過ごしていました。

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次のページの動画は、ヘザーさんがジョーダンちゃんとその家族に会ったときのものです。