「ながらスマホ」していませんか? 危険性を訴える動画が「あまりにも心に響く」と話題に

皆さんはながらスマホしていませんか?

電車に乗るとよく分かりますが、ほとんどの人がスマホを見ています。もちろん、マナーを守ってスマホを見る分には何の問題もありませんが、歩きながら運転しながらスマホを操作することは非常に危険です。

日本以上に「ながらスマホ」が問題になっていると言われるアメリカ。特に運転中のスマホ操作は「自動車事故の1/4以上の原因になっている」と指摘されるほど大きな社会問題となっています。

運転中のスマホ操作は危険

こういった背景から、アメリカの大手通信会社AT&Tは「運転中のスマホ操作」を撲滅するための運動長年行ってきました。その名も「IT CAN WAIT(後でいい)」

このキャンペーンの一環として公開された動画が今、話題となり、YouTubeのコメント欄には「共感した」という声が多く寄せられています。

「泣けてくるよ…運転中のスマホは危ないという教訓になるね」
「悲しくなる映像。でももっと多くの人に見てもらいたい!」
「皆、不必要にスマホを触り過ぎだ。自分も含めて…」
「運転中の操作が人生を激変させてしまう。現実にも起こり得るね」

公開されている動画はコチラ。事故のシーンが非常にリアルなので、「悲惨なシーンは見たくない」という方は再生しない方がいいかもしれません。

しかし、こういった事故シーンを悲惨に描くからこそ、多くの人に「運転中のスマホ操作は危険だ」という強い印象を残すことができるのだと思います。

 

ちょっとした油断から大事故に

動画は自転車に乗った1人の少年からスタートします。自宅にでも向かうのでしょうか。機嫌よく自転車で走り始めます。

同じころ、運転をしながら電話をする男性がいます。ハンズフリーなのでスマホには一切、手を触れていません。

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次は母親と娘。後部座席のチャイルドシートに座る娘は、頻繁に母親に話しかけます。

そして、スマホの通知音が鳴ります。

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ほんの一瞬、視線を下に下げた母親。

「皆この写真が大好きなのね。アナタの写真を投稿したのよ」

次に前を見た時には既に…ハンズフリーで通話をしながら運転していた男性の車との衝突は避けられませんでした。

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動画内では後に分かることですが、母親はスマホを持ち、一瞬だけ投稿した娘の写真に目をやったのです。

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物語の始まりに登場した少年も、この事故現場に偶然居合わせました。彼の表情が、この事故の悲惨さを端的に表現しているのかもしれません。

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車を運転する人にとっては決して他人事ではありません。

「一瞬なら」という油断が、日常を、そして愛する家族を失う原因になるかもしれないということを強く意識させられる動画ですね。

出典
Close to Home | It Can Wait