東京五輪招致で巨額の裏金疑惑が浮上 出場を目指す選手に影響も

東京五輪招致で巨額の裏金疑惑浮上。2020年目指す若者に影響も?

英紙『ガーディアン』は11日、2020年の東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京五輪)招致をめぐり巨額の裏金が動いていたとする記事を掲載した。

同紙によれば、招致委員会が元国際陸上連盟(IAAF)会長のラミネ・ディアク氏の息子が関係する秘密口座に130万ユーロ(約1億6000万円)を支払っていた疑いがあり、フランス当局が捜査に乗り出したという。

また、記事内では裏金工作に関わった招致委員会側の大手広告代理店などが名前を隠すことなく指摘されている。

ディアク氏はIAAF会長でありながら、1999年から2013年まで国際オリンピック委員会(IOC)の委員を兼任していた。

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そのため東京五輪開催を決める投票が行われた2013年9月のIOC総会でも一定の影響力を持っていたとみられる。