【動画】韓国で起きたマクドナルド配達員の暴行事件、悪いのは配達員?それとも顧客?

【動画】韓国で起きたマクドナルド配達員の暴行事件、悪いのは配達員?それとも顧客?

2016年5月13日、韓国のネット上にこのほど、「マクドナルド配達員の暴行」と題する動画が掲載され、ネットユーザーの間で話題となっている。

動画には30代のキムさんと配達員のキムさんがお互いに声を荒らげる様子が映っている。配達員のキムさんが

「お前が先にしただろう。何歳だ?俺は50歳を越えている。お前とは21歳も差がある」

と叫んで家に上がり込んだ。30代のキムさんが

「人の家に入ってくるな」

と抵抗すると、配達員のキムさんは

「なぜお前にそんなことを言われなければならない?警察に通報しろ!」

などとさらに声を高めた。30代のキムさんが

「あ!」

などと声を上げる様子も映っており、最後には配達員のキムさんが床にひざまずいて涙を流した。

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この動画を公開した30代のキムさんは

「先月23日、マクドナルドのデリバリーで注文したハンバーガーが予定時刻より50分ほど遅れてきた。そのことについて配達員ともめていたところ、興奮した配達員が家に入ってきて刃物を探し、暴行した」

と主張した。しかし、動画を見た配達員の娘が、ネット上に

「暴行を受けたのはむしろ配達員。顧客が配達員のヘルメットを奪い、家に入るよう誘導した。配達員は何度も謝罪したが、顧客は『SNSに掲載して殺してやる』と脅迫した」

と書き込み、暴行の事実を否定。現場に出動した警察官は

「配達員は顧客にヘルメットを奪われたため家の中に入ったものとみられる」とし、「2人とも怒りを抑えることができなかった。2人とも処罰を免れない」

と明らかにした。(翻訳・編集/堂本)