鳥越俊太郎氏が新宿駅前で第一声 舛添要一氏バッシングに笑いも

鳥越俊太郎氏、新宿駅前で第一声…“舛添バッシング”からスタート

舛添要一氏(67)の辞職に伴う東京都知事選(31日投開票)が14日、告示された。

野党の統一候補として出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は午前10時半にJR新宿駅前で第一声を上げた。

聴衆の歓声と拍手の中を登場した鳥越氏は

「『税金がどう使われているか』という意識が、納税者には希薄なところがある。その典型的な例が、今回の舛添さんの問題ではないでしょうか。それが都知事選の出発点にあるところを忘れないでください」

と“舛添バッシング”からスタート。半世紀にわたり、報道の現場で活動してきたことを武器に

「私の最大の長所は、聞く耳を持っていること」とし、「舛添さん、猪瀬(直樹元知事)は持っていなかった。石原(慎太郎元知事)は、もっと持っていなかった!」

と声を上げると、笑いも起きた。

現場は30度を超える暑さ。

76歳の高齢であることに加え、大病を患ったこともある鳥越氏にとっては、厳しい環境にも見えたが、スーツ姿の鳥越氏は

「体調の不安は全くない。人生の中で一番健康。(心配されるのは)余談であり、偏見です。そんなこと言わないで下さい」

と心配する取材陣に反発。

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一度は立候補の意向を示しながら、統一候補に推されないことで出馬を取りやめたタレントの石田純一(62)に対しては

「(応援に)来てほしいですね。石田さん、ぜひ来てください!」

と呼び掛けていた。